おいでん仕掛け人の凸凹珍道中

おいでんファンならびに、おいでんマニアの皆様、
大変ご無沙汰してました。

まったく活動してないわけでもなく、週一の会合だけでなく、
先日は、座談会を主催してきましたのでご報告です。


矢作新報さんのHPから記事がご覧いただけます。
http://www.yahagishinpo.com/


そして、テレビとよたさん制作の動画はこちらから！
> http://www.youtube.com/watch?v=7yL2OWTLQoc&feature=player_embedded#!


皆さん、楽しんでいただけましたか？
ご感想は、コメント欄にて受け付けますよ～♪  

秋晴れの日曜日、
豊田スタジアムで行われた「トヨロック」に出かけた。

もちろん飲むつもりなので、会場までテクテク歩いてゆく。


途中、同じくテクテク組みの知り合いと行動を共にする。


会場はすでにヒートアップ！

素面でいることが恥ずかしいくらいの空気…


早速、ガソリン満タン！


同級生のツレが出店したブースへ立ち寄る。

どうやら試行錯誤らしい。



今回初めて、メインステージの反対側エリアでも
ステージがあると聞き、慌てて裏へまわる。。

そこにはなんと、全国大会で優勝し、世界大会へ日本代表で行く
という「ボイパ」のツワモノが！

残念ながら地元ではなく、関西出身の二人。



このイベントは、「ロック」をキーワードに、音楽の祭典となっていて
音楽ファンにはたまらないステージが目白押し！



合流した仲間と、キリンビール系の「ハイネケン」をしこたま飲み、
とどめはテキーラで！


その甲斐あって、ステージ最前列まで飛び込み、
異次元空間を体感してきました！




とてもロックな出立ちではないけど、ある意味ロックか。
嘆きのブルースのような、演歌のようなロックでした！



こちらは、もはや説明の余地なし！　
タートルアイランドの圧巻パフォーマンスに酔いしれた！

これほど極端に打楽器の多いバンドは見たことない！

これは、お酒の力を借りなくても、自然と体が動き、疲れなんて
忘れさせるような見えないパワーで突き動かされていました！




今回、どんなステージでも言えることだが・・・


やはり、真剣に取り組んでいる人の姿は、人の心を打つし、
感動を呼ぶことができる。


これが、一年の集大成。

トヨロック、脱帽でした！



踊りの祭典を目指す、「おいでんフェスタ」や「OIDEN☆ダイナマイト！」
を企画する側として、見習うべきものが多く、とても勉強になりました。


準備期間を、どれほど充実させることができるか。

これにかかっている。



がんばろう。  

皆さん、ご無沙汰～


ちょっと、ゆる～く近況報告を。


昨日、朝日丘竹取り物語の活動の一環で、恒例の竹やぶ整備に
一日汗を流していたら・・・

「見てるよ～　凸凹珍道中」

とのメンバーの声に乗せられて、今、こうして書いてます



さて、先日は、約３ヶ月ぶりに「おいでんフェスタin司」の踊り連
向けの反省会を行いました。

あらためてお互いの立場を知るうえでも貴重
な会合だったな～って感じました。



濃厚な１時間半でした。


この日は不参加だった「おいでん番長」こと、法人の監事でもあるT氏
うちの娘にカメラを向けられ思わず緩む顔の図。

来年の、さらにパワーアップした「司」をお楽しみに！



そして、いよいよ今週末、１０月１日（土）・２日（日）は、
「とよた産業フェスタ２０１１」にて、初日のオープニングで
おいでんファイナル大賞受賞の２チームと、マイタウン大賞の
１チームがステージ出演します。

午後には、元気印の和太鼓チームと、よさこいチームがそれぞれ
ステージ出演しますのでお楽しみに～


二日目には、豊田が生んだ歌姫、
「神谷心美」さんが登場だ！！
バンド仲間を引き連れてのライヴということで、本人も豊スタ
初参戦ということもあり、相当気合が入っていると思います！


この日は、おいでん仕掛け人もガッツリPR活動を展開すると
思いますので、お気軽にお声がけくださいね～



それでは…



PS　先日、初めて「食べるお茶ラー油」を購入。
　　石川さんに薦められたとおり、味噌汁に一滴たらす…

　　激変！！
　　激ウマ！！！

　　費用対効果、抜群でした  

あっ、

さっき、ブログタイトル変えました。


今後ともヨロシクお願いします♪  

先週末、旧足助町の冷田地区の盆踊りに参加してきました。
２年前からご縁あって、インストラクター有志の方とともに
おいでん踊りのPRでお邪魔しております。

ここ数年、各地の盆踊り大会から、何故だかおいでん踊りが使われなくなったという寂しいお話を聞く機会が多く、これは何とかしなきゃイカン！と思い、その一環もあって、この地区からもおいでん踊り連ができないかな～と期待しつつ、交流を続けさせていただいております。




今回は、NPO法人おいでんのメンバー３人も同行して、
炭鉱節からじゃんけん音頭？など、様々な踊りも覚えて
きました。


もちろん私も参加しました


嬉しかったのが、中高生と思われる子たちがたくさん輪に
加わってくれたことでした。



おいでん将来を担う子供たちが、一人でも多く育ってくれる
ことを願うばかりです。。



踊りは前半・後半とあり、最後に花火がありました。
大震災の被災者への配慮から、派手さはないけど、とても心のこもった花火大会となりました。







グラウンドの水銀灯が少しづつ落され、次第に会場が暗くなる様は、
なんとも言えない、「夏祭り」の懐かしい匂いさえ感じて、
子供の頃を思い出すような雰囲気に興奮しました。
この瞬間は、会場が一体となった感がありましたね。

今回の訪問は、お祭りの原点を見た気がしました。


本当に、冷田地区の皆様、貴重な夏の１ページをありがとうございました！
また来年も、どうぞよろしくお願いします。



地元以外からの参加者も、毎年楽しみにしているようでした。  

昨夜、おいでんフェスタin司のお膝元、朝日丘地区の樹木の盆踊りが
地元ホームエキスポ豊田の駐車場でありました。


当日の写真がなく、使いまわし画像です。

会場に着くと、どこからともなく
「オメデトウ！！」
「今年のおいでんは良かったね！盛り上がったね！！」
など、様々なリアクションを頂きました。

市役所関係者、地元自治区関係者、おいでんに関わる関係者・・・
みんながみんな、市制60周年に相応しいおいでんまつりだったと
評価していただけました。
いろんな立場の、色んな人の力が結集した結果だと思います。

今年のおいでんまつりスタートの会場、司でお世話になった方へ
お礼をかねてお祭りを楽しませてもらいました。


しかし、樹木地区のパワーはスゴイ！の一言。  

豊田市おいでんまつり公式HPにおいて、
第43回豊田おいでんまつりの開催報告が発表されました。

昨年と比較もしやすくなっていますので、
皆さん、それぞれどんな感想をお持ちですか～？

詳細はコチラ≫≫http://oidenmaturi.com/system/file/5_20110802104030_55922.pdf





今朝の中日新聞を見てもわかるとおり、さすがに市制６０周年だけあって、
扱いがデカイ！　　ハッキリ言って、感動しました！
これ程の扱いを、近年見たことありませんでしたから。

あと、ウォーリーを探せ！で、
仕掛け人が写りこんでおります・・・


  

今日になって、はじめてまともに確認できました！

マイタウン１５会場の絆を繋ぎ合わせた巨大フラッグ！




この日、はじめのうちはとても気持ちの良い天気でした。





打ち合わせ中に、はじめてまじかに見た

MCのお二人、くるわさん林さん。

くるわさんの軽妙かつギャグを織り交ぜたトークがリハの段階で全開？！


読み上げが始まった瞬間に、空気がガラリと変わる声の響き方に

感動させていただいた林ともみさん。


そして、お二人と２２年ぶりの再会となった橋本舞子さん。





日中の公開リハーサル

声の響き方がとても気持ちよかったです！

この写真では写ってないですが、かなり強烈な視線を

ステージに向ける、濃いキャラの追っかけの方の姿も・・・（笑）




おいでんまつりの風物詩

今年も力作揃いで会場を賑やかせました。


いよいよパレードが始まります。



このフラッグ、大きい・・・そして重い・・・


絆の重さか。



やはり、１部大賞チームの絆も強かった！？



通称「とびこみん」の皆さん、オメデトウ！！

ユルそうに見えて、しっかりまとまっていましたね！






舞子さんは、1部ステージで歌ったあとすぐに、

ひまわりネットワークの生放送に登場。

昨年も高坪アナとはやりとりがあったので、

一年ぶりの再会となりました。



そして、ラジオラブィートブースへ向かう途中・・・



うちの娘とバッタリ。

キメポーズ！



生ラジオ番組ならではの楽しさ、ユルさが全開！

ここでも予定外の生歌が！

ラブィートスタッフ一同、感激の様子でした。



さらに・・・



おいでんまつりを陰で支える地元商店街、

かもめ堂さんとのツーショット！

奇跡のペアルックでした。



そして、仕掛け人一押しの謎のチーム・・・



今年も元気に参上！

爆笑！！「小川雑技団」

毎年、予想をはるかに超えるオモシロテーマに

釘付けになってしまいました！




締めくくりは、２部大賞チーム。

「侍Souls」



「最後は、ステージ上で会おう！」


約束通りの素晴らしい活躍でした！

おいでんが好き！

豊田が好き！

彼らとは、たくさんの共有できる思いがありました。

涙が出るほど嬉しかったです。




橋本舞子さん、ラストパフォーマンス！

声のハリ、伸び、そして笑顔！

ファイナルステージに相応しいパフォーマンスに、

ステージ脇から感動しっぱなしでした。。



豊田滞在時間が9時間以上にもなり、

ほとんど休む間もないまま、最後まで笑顔を振りまいてくれた

歌姫に感謝！


また、豊田でお会いしましょう！！


  

第43回豊田おいでんまつり

おいでんファイナルが終わりました。

一応、区切りとしての今シーズンのOIDENが終わりました。


今回も、本当に多くのおいでん仲間に会えて嬉しかったし、

何より、橋本舞子さん本人が、OIDENのパワーを感じ興奮

されていることがとても嬉しかったです。


OIDENには、まだまだとてつもない可能性が秘められており、

これを生かすも殺すも私たち市民なんですね。




それはそうと、今年の来賓席は素晴らしかったです！

例年、閑散としていて、こんな一等地をもったいない！

こんな思いが一気に吹き飛ぶくらいの人手、そうそうたる

メンバー！


みんな、おいでん好きになって帰られたでしょうか？


そう期待しながら・・・



おいでん万歳！！

おいでんありがとう！！  

「ほみにおいでん」にて、東海TVアナ2人と。

マイタウンおいでん１５会場が、無事全て終わりましたね。
結局、雨に打たれたのは「司」だけだったのか？（汗）
まあ、なんにしても梅雨空をくぐり抜けてやりきれたのは
本当に良かったし、各会場がそれぞれ工夫を凝らして来年
以降にも期待が持てるように運営できたのは収穫だね。


自分自身、司に始まり、
保見、IYOIYO、豊スタ、高岡、旭・・・（まちなかは片づけのみ参加）

当初、司がダントツに楽しめる会場だと自負しておりましたが、
他の５会場を回ってみて、改めてそれぞれの良さに気づかされ、
まだまだ・・・
司が自信を持ってNo.1だといえるように頑張らねば…と思いました！
（いや、むしろ、オンリー１でもいいのかな？）


「マイタウンおいでん」も５年の実績を積み重ね、ようやく
本来のあるべき姿がみえたのかな？と思えるような会場が増え
たように感じますね。

合併町村の中では、あと小原地区だけが空白ではありますが、
今年の１５会場から小原を含め１６会場に増やすことがいいのか、
それとも、ある程度淘汰されてしかるべきなのか…
少なくとも、もっともっと議論する必要があるのではと思います。

一番いけないのが、「お金をくれるから仕方なくやる」
これでは寂しいですね。（ないことを祈るが）



大成功を収めた今年のマイタウン。

その中でも、さらに魅力あるものにするための反省は必要ですね。
自分自身も、司の反省をまとめ、来年さらに向上しようと思います！


  

梅雨も明け、少し風のある快晴のもと、

伝統ある「IYOIYO OIDEN」が開催されました。



始めから終わりまで会場にいたのは今回が初めてで、

色々と勉強にもなり楽しませてもらいました。




今日は、「豊スタ」へお邪魔します。


自分が作ったチームも出場し、娘のチームも出場です！

踊り以外でも楽しめそうな会場で、これまた楽しみ。



OIDENファンの皆様と、お会いできるのを楽しみにしています！  

ご存知、「まいう～」のコメントでお馴染みの

石塚さんが、中京テレビの番組の撮影でとよたに来られました。


冒頭、おいでん踊りをインストラクターとともに踊り、

あの巨体をまったく感じさせない軽快なステップに、

誰もが驚き、笑顔になりました


いつの間に覚えたの？！

って、ツッコミを入れたくなりました


番組の詳細は、６月４日土曜日の夕方だったっけ・・・？


「幸せの黄色い仔犬」

是非、見てね～  

豊田の猿投山のほうにある、

知る人ぞ知る？

というような怪しげ？な店での打ち合わせ


一般の住宅にも見える外観だけど、

意外にも店内は、随所にコダワリが・・・





暖炉も兼ね備え、

今日みたいな、ちょいと寒い時なんかは、

この暖炉の火がありがたい


食べ散らかしたあとでした・・・（汗）

こだわりスイーツに、珈琲と、裏メニューの珈琲牛乳とで会話も弾み、

気がつくと夕方までまったりしてしまいました


まもなく明らかになる、新たな「おいでんプロジェクト」を

お楽しみに！！  

今日は、先週作った募金箱を紹介します。



通常は、「NPO法人おいでんの活動」を支援していただく
ための募金箱として、賛助会員のお店などに設置させて
もらってるんですが、急遽、義援金箱として模様変えしました。

元々は、「木づかい市民ネット」という間伐材を使ってものづくり
をされているグループの方の、鳥かごを流用しているんで、
「募金しにくい～」って言われそうですけどそこはご愛嬌って
ことで。。



おいでんフェスタ当日の会場内本部テントや、飲食ブースなど
にそれぞれ設置して、東日本大震災の被災者援助、被災地復興
支援などに役立てていただこうと思っています。



義援金の流れとしては、先ず、中日新聞社会事業団を通じて、
赤十字などに送られます。そして、さらに支援の手の届きにく
いところまで直接渡るように、様々なところへ分配し、中日新聞
の社長自らが足を運ばれるという事らしいです。
（阪神大震災の時もそうだった）

今回の国を挙げての支援活動は、けっして短期的なものではなく、
太く長く継続されることを望みます。



NPO法人おいでんの活動も、その一助になればと思います。  

実は、おいでん仕掛け人、朝日丘地区の自主グループ

「朝日丘竹取り物語」

にも参加していて、年に何度か朝日丘交流館近くの、

竹藪整備に汗を流します。

荒れ果てた竹藪が、みるみる綺麗になっていく様も

気持ちが良いですが、それ以上に、このグループの

仲間としてともに活動できることが、僕にとっては

何よりというか、心の洗濯になっています。


豊田広しといえど、こんなグループはなかなか存在

しないと思います。


ここには、本物の三世代交流があり、大人が真剣に

子供たちを叱ったり、励ましたり・・・

今の社会に足りない心の通った関係があります。


うまく伝えられないですが、少しでも興味の

ある方は、こちらを覗いてみてくださいね。



昨日の様子。今回は参加者が少なかったですが、普段は中学生も女性も参加しているんですよ～  

昨日今日と、普段では有り得ないほどのコメントを
ありがとうございました！

調子に乗って、おつかれちゃん会の前に参加したイベント
の報告ですよ～

さて、我が家の天然娘が所属する、豊田よさこい踊り連
「火真和鈴」←ひまわり
が、豊田産業文化センターにて行われたイベント、
「キラッ☆とよたまつり」にステージ出演しました～！


昨年に続き、豊田お笑い劇団「笑劇派」による寸劇も
行われ、まずはそちらから



主夫を演じたなんぺいさんに、反抗期の娘さん、キャリアウーマンの
茜ちゃん3人でのドタバタ劇があり、
そして次のテーマ「デートDV」では・・・



なんと、とんがらしのような出で立ちなのに、
信じられないようなモテ男役で観客の笑いを誘ってました

なぜか、片足のズボン裾が持ち上がっていたのはツボでした

そういえば、普段の笑劇派ではお目にかかれない助っ人？
のカワイイ子（左）も印象的でしたよ～

も、もちろん茜ちゃんもカワイイけどね


さてさて、ここからがよさこい演舞の時間です



演者の笑顔は、確実に観る者を笑顔にさせますね！



記録係りの私は、またもや！動画を撮っていたつもりで
カメラは停止状態でした


その近くでは、涼しい顔した見覚えのある顔が・・・



そう！

昨年の橋本舞子さんを単独インタビューした

ひまわりネットワークのアナウンサーの高坪さんでした

今年もお世話になりますね～



そんなこんなで、日中は産業文化センターでまったりしてました

その後、とよた演劇アカデミー３期生の終了公演を観劇して、

そのあとが、おつかれちゃん会だったんですね～


一日、ハードだったぁ

  

先日の、おいでんまつり実行委員会のレポートの続きで～す。


もちろん会場一番乗り！

市制60周年記念大会になる、第43回豊田おいでんまつりの基本計画(案)の発表がありましたよ！

まずは、目玉として、従来の駅前停車場線に加え、今回新たにリニューアルされた竹生線が踊りコースとして復活しました！

単純に、踊りエリアが2倍強確保できたことで、踊り2部制から1部制が可能になりました。
開催時間も、16時～20時30分だったのが、17時～20時30分からとなり、実際の踊り開始時刻は、
18時からとなる予定です。（リトルはその前の時間帯）

これは、もちろん暑さ対策でもあるけど、今までの、1部の時間帯には出たくても出られない人たちの救済にもなるし、諸問題を一気に解決できるなど、まさに、シンプルイズベスト！といえる案ではないでしょうか？（元々はこのカタチだったけど・・・）


これが噂？の、発言ボタン！（左上）

そしてさらに、竹生線上に駅前のステージの他に、二つ目のステージを設けることで新たな魅力につなげようという計画もあります。

確定ではないけど、例えば、駅前通りを「魅せるゾーン」、竹生線を「楽しむゾーン」というように分けて、それぞれにちがった楽しみ方を試行的にやってはどうか？とかね。

パレードに関しても、会場エリアが拡大したことによって、駅前通りだけでなく、竹生線もフルに生かした様々なパレードも可能になるんではと思います。かつて、ハリボテパレードも人気を集めていたこともあるので、是非ともハリボテファンの奮起も期待したいとこです。。



今回の傍聴席には、２人だけの傍聴者がありました・・・


ただーし！！

この、エリア拡大路線で忘れてはならないのが、5年前以前のようなモラルの欠如などの問題が再燃しないよう、踊り連と、主催側がどう関わっていくか、どう関わらせていくかがポイントだと思うんですね。もちろん会場周辺の受け入れ側との関わりも重要だし、より密接な関係の上で成り立つ祭り運営ができないとダメだと思うんです。
踊り部会でも、踊り連からボランティアとして参加することを必須条件にしては？という意見もありました。お互いの立場を理解し、尊重できるという部分で効果的ではないでしょうか。。

4年かかって、信頼回復につなげた踊り連の評価を、決して下げてはイカンですね！

豊田警察署の方々も、この評価があっての“承認”につながってると思うんで、さらに向上していけるといいですね。



以上、実行委員会の踊りに関してだけの報告でした！


詳細は、決まり次第追って報告しますね！  

今日、初めておいでんまつり実行委員会に、委員として参加してきました！

代理での参加ではあったんですが、めちゃめちゃ興奮した～

やっぱ、一歩下がった傍聴席からとは眺めも違うし、

いつも後ろから気になってた、発言する時の「ボタン」にも触れたし



あ～～～！　



書きたい事は山ほどあるけど、またあとで書きますね～


それではまた  

先の記事で取り上げた、高岡のマイタウンの件ですが、
↓↓↓
http://npooiden.boo-log.com/e119801.html

事務局主導で、各方面に働きかけをし、話し合いの場が設けられることに

なったようです。


先ずは一歩。

まだまだ安心はできないですが、地元若手グループも巻き込んで、

どんどんサポート体制をつくることができれば・・・との思いです。



引き続き、応援者（サポーター）を大募集です！！

  

今日は、朝日丘交流館で行われていた「あったかフェスタ」に参加してきました。

私もメンバーとして活動している「朝日丘竹取り物語」の展示もありましたが、

となりのブースでついつい長話しになっていたり、こないだの記事にあったように、

プレおいでん高岡の関係者に、協力の依頼をしたりと、いろんなことが同じ場所で

できたりして楽しかったです。


その中でも、たまたま休憩室で隣に居合わせた方から声をかけられ、竹取り物語の

活動のことからおいでんまつりの話になり、なんと、今回の主催者である団体の

副会長であるということが判明し、他にもいろんなことをやられてきた方ということで、

おいでんまつり立ち上げ当時の話など、とても有意義なお話を聞くことができました。


一番驚いたのは、な、なんと！

あの！

２０１０ミス日本ネイチャーで御馴染みの、

“鈴木華子さんのお父さん”であったことがわかったのです！

　　
昨年の、とよた産業フェスタでご挨拶させていただいた時に、


とよた産業フェスタ2010会場にてマフラータオルを手にする華子さん

「来年は踊りで出たいんですよ！」

と、ご本人さんが言われてましたよ、と言うと、お父さんも笑いながら

「言ってた言ってた！」と。

実現するといいですね～


※鈴木華子さん関連の記事はコチラ≫




今日は、他にも何年かぶりにお会いできた方ともおいでん談義ができ、

また少し、パワーをもらった気がしました！


そんな、出会い満載の一日でした