2013年02月11日
ゲスト紹介①
「おいでんダヨ、全員集合!」
当日のゲストのご紹介
地方新聞の「矢作新報」さんの
“ひと百話”の中で紹介されている
おふた方を発見したのでご覧ください!
「竹内正美さん」
「本多勝幸さん」
どうぞ~♪
↓
http://www.yahagishinpo.com/cn2/hito.html
当日の総合司会は、お笑い劇団「笑劇派」の南平&茜コンビ!
当日のゲストのご紹介
地方新聞の「矢作新報」さんの
“ひと百話”の中で紹介されている
おふた方を発見したのでご覧ください!
「竹内正美さん」
「本多勝幸さん」
どうぞ~♪
↓
http://www.yahagishinpo.com/cn2/hito.html
当日の総合司会は、お笑い劇団「笑劇派」の南平&茜コンビ!
2013年02月03日
集合日時!
第一回 おいでんダヨ、全員集合!
開催概要をお知らせします。
Tシャツウォークバナー第二弾デザイン
日時:平成25年4月20日(土)
14時~16時30分(13時30分開場予定)
場所:豊田市民文化会館 小ホール
参加対象:豊田市民、おいでんまつりに関わるすべての人 先着450名!
例えば・・・
・昔は踊っていたけど、今は参加しなくなっている人
・39回の縮小を機に、参加をとりやめてしまった人
・かつて、ハリボテ制作に情熱を傾けていた人
・豊田市商業観光課出身で、裏方経験のある人
・ただ騒ぐだけの輩と対峙した経験を持つ人
・おいでん当日に、ショッピングカートを盗まれて困った
経験を持つ食品スーパーの元店長
・挙母まつりの紙吹雪は許せるけど、おいでんのゴミは許せない人
・「もうこれ以上、2位では満足できない!」という踊り連の人
・「おいでんも、ど真ん中祭りのように盛大にならないかな~」っと、思っている人
・以前のように、金・土2日開催を望む人
・いっそのこと、豊田スタジアムでファイナルを開催すればよいと考えてる人
・「おいでんまつりって、必要??」なんて本気で思う人
・おいでん総踊りを復活させたい人
・おいでんまつりを利用して、ビジネスに結びつけたいと思っている人
・おいでん花火同様に、おいでん踊りも全国区にしたいと思っている人
・おいでんに、「社内チームで参加する度カップル誕生!」に、期待を寄せている
社内恋愛希望の中々モテない人
・とにかく、おいでんの曲が流れると体が反応する人
・おいでん歌手の生歌を、一度でいいから聴きたい人
・「おいでん仕掛け人って誰?!」って思いつつ、気になって仕方ない人
・「おいでんまつりは永久に不滅です!」と訴えたい人
などなど、色んな立場の方のご参加を楽しみにしています!
開催概要をお知らせします。
Tシャツウォークバナー第二弾デザイン
日時:平成25年4月20日(土)
14時~16時30分(13時30分開場予定)
場所:豊田市民文化会館 小ホール
参加対象:豊田市民、おいでんまつりに関わるすべての人 先着450名!
例えば・・・
・昔は踊っていたけど、今は参加しなくなっている人
・39回の縮小を機に、参加をとりやめてしまった人
・かつて、ハリボテ制作に情熱を傾けていた人
・豊田市商業観光課出身で、裏方経験のある人
・ただ騒ぐだけの輩と対峙した経験を持つ人
・おいでん当日に、ショッピングカートを盗まれて困った
経験を持つ食品スーパーの元店長
・挙母まつりの紙吹雪は許せるけど、おいでんのゴミは許せない人
・「もうこれ以上、2位では満足できない!」という踊り連の人
・「おいでんも、ど真ん中祭りのように盛大にならないかな~」っと、思っている人
・以前のように、金・土2日開催を望む人
・いっそのこと、豊田スタジアムでファイナルを開催すればよいと考えてる人
・「おいでんまつりって、必要??」なんて本気で思う人
・おいでん総踊りを復活させたい人
・おいでんまつりを利用して、ビジネスに結びつけたいと思っている人
・おいでん花火同様に、おいでん踊りも全国区にしたいと思っている人
・おいでんに、「社内チームで参加する度カップル誕生!」に、期待を寄せている
社内恋愛希望の中々モテない人
・とにかく、おいでんの曲が流れると体が反応する人
・おいでん歌手の生歌を、一度でいいから聴きたい人
・「おいでん仕掛け人って誰?!」って思いつつ、気になって仕方ない人
・「おいでんまつりは永久に不滅です!」と訴えたい人
などなど、色んな立場の方のご参加を楽しみにしています!
2013年02月03日
なぜ今、全員集合か?
なぜ今、歴史を振り返るのか?
それは、昨年のおいでんファイナル事前説明会での
出来事。。
実行委員会側の説明に納得できない一部の踊り連。
その踊り連にまともに向き合えない実行委員会側。
こんなことを、いつまで繰り返すのか?!
これは、祭りなのか? コンテストなのか?
はたまた、競技なのか?
それとも・・・
原点に立ち帰る、というより、
先ずは、「知る」ことが肝要かなと。。
ということで、約4年前に書いた記事を
そのまま転載しましたので参考までにご覧ください。
▼
何度も登場している橋本舞子さんの映像ですが、
前回にもお伝えしていた約20年前の貴重なビデオ
のなかの画像をデジカメで撮影したものでした。
豊田市民文化会館で行われた、豊田市の新しい祭
として「豊田おいでんまつり」の新曲発表会の模様
を番組にしたものでした。
豊田おいでんまつりのテーマ曲『OIDEN』の作曲に
も関わっている竹内健人さんのナレーションから始ま
る内容なんですが、一部ご紹介します。
~愛知県豊田市と言えば、車のまちとして知られています。急速な工業化に伴い、全国各地からたくさんの人達が豊田市にやって来たため、市民の“故郷意識”が極めて低いのが悩みのタネでした。
20年前、市民意識の連帯と、故郷意識の向上を目的に「豊田まつり」が始まりました。しかし、時代の流れとともに、市民の意識が変わり、自らつくり、参加できるまつりをつくり出そうという声が沸きはじめました。そして今年は、7月28日から3日間、市民手づくりのまつり、32万の豊田市民が参加できる「豊田おいでんまつり」が行われようとしています。~
このビデオの存在自体がたいへん貴重なものなんですが、
その内容もまた、「OIDEN」を知る上でも必見もので、しかも
20年前とは思えないくらいの高画質で、もっと大袈裟にいえば
“歴史的発見!”と、言っても過言ではないと自信を持っていう
ことができます
なぜか・・・?
原点を見つめ直すことができるからです。
今のおいでんまつりは、どちらかというと、若者が主になっていてる
印象がありますが、当時のおいでんまつりは、まさに、老若男女が
積極的にまつりに関わっている様子が感じられ、踊り連としての参
加だけじゃなく、「OIDEN」をいろんなカタチで表現しているところな
んかに、感動すら覚えました。
まあ、言葉だけでは伝わらないと思うので、少しだけ、その他の映
像をアップします。
インタビューの場面での、笑顔が素敵な橋本舞子さん。
地元の四日市での思い出を交えながらの「OIDEN」への
思いも語ってくれていました。
最後に、会場(豊田市民文化会館)にて、全員によるおいでん踊りで、
締めくくられました。
主な参加者は次の通り・・・
初代モデル連(ディスコ調・民謡調)、市川先生、ちびっ子代表の小学4年の
女の子、豊田市民合唱団、豊田少年少女合唱団、エトワール・バレエシアター、
アマバンドのホットカフェ、衣台高校吹奏楽部、司会者の竹内健人さん、
そして橋本舞子さん。
番組ラストのナレーションを紹介して、長くなった記事を締めたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
~故郷(ふるさと)を想うとき、様々な言葉が浮かんできます。優しい父や母、失敗をゆるしてくれた先生や、懐かしい友達。悲しさ、寂しさを癒してくれた美しい景色。全ては、思い出の中で懐かしいものかもしれません。
しかしここに、未来へ向けて故郷づくりに熱意を燃やす町があるのです。
長い歴史を受け継いで生活する人と、新しくこの地で生活をはじめた人々が出会い、手をたずさえ、一つのものを作り出そうとしています。見知らぬもの同士が、同じ場所で全てを忘れて、歌い踊り、生きていることの素晴らしさを精一杯謳歌する。
その計り知れないエネルギーが、新しい文化、まつりを生み出す、その文化は積み重なる時の中で伝統となり、そしていつしか人々の心のよりどころ“故郷”として育っていくことでしょう・・・。~
▲
以上、4年前の記事でした。
今回のおいでんまつりのエントリーが始まる前に、
是非、皆さんに知っておいて欲しいという思いで
企画したプロジェクトですので、どうぞお楽しみに!
それは、昨年のおいでんファイナル事前説明会での
出来事。。
実行委員会側の説明に納得できない一部の踊り連。
その踊り連にまともに向き合えない実行委員会側。
こんなことを、いつまで繰り返すのか?!
これは、祭りなのか? コンテストなのか?
はたまた、競技なのか?
それとも・・・
原点に立ち帰る、というより、
先ずは、「知る」ことが肝要かなと。。
ということで、約4年前に書いた記事を
そのまま転載しましたので参考までにご覧ください。
▼
何度も登場している橋本舞子さんの映像ですが、
前回にもお伝えしていた約20年前の貴重なビデオ
のなかの画像をデジカメで撮影したものでした。
豊田市民文化会館で行われた、豊田市の新しい祭
として「豊田おいでんまつり」の新曲発表会の模様
を番組にしたものでした。
豊田おいでんまつりのテーマ曲『OIDEN』の作曲に
も関わっている竹内健人さんのナレーションから始ま
る内容なんですが、一部ご紹介します。
~愛知県豊田市と言えば、車のまちとして知られています。急速な工業化に伴い、全国各地からたくさんの人達が豊田市にやって来たため、市民の“故郷意識”が極めて低いのが悩みのタネでした。
20年前、市民意識の連帯と、故郷意識の向上を目的に「豊田まつり」が始まりました。しかし、時代の流れとともに、市民の意識が変わり、自らつくり、参加できるまつりをつくり出そうという声が沸きはじめました。そして今年は、7月28日から3日間、市民手づくりのまつり、32万の豊田市民が参加できる「豊田おいでんまつり」が行われようとしています。~
このビデオの存在自体がたいへん貴重なものなんですが、
その内容もまた、「OIDEN」を知る上でも必見もので、しかも
20年前とは思えないくらいの高画質で、もっと大袈裟にいえば
“歴史的発見!”と、言っても過言ではないと自信を持っていう
ことができます
なぜか・・・?
原点を見つめ直すことができるからです。
今のおいでんまつりは、どちらかというと、若者が主になっていてる
印象がありますが、当時のおいでんまつりは、まさに、老若男女が
積極的にまつりに関わっている様子が感じられ、踊り連としての参
加だけじゃなく、「OIDEN」をいろんなカタチで表現しているところな
んかに、感動すら覚えました。
まあ、言葉だけでは伝わらないと思うので、少しだけ、その他の映
像をアップします。
インタビューの場面での、笑顔が素敵な橋本舞子さん。
地元の四日市での思い出を交えながらの「OIDEN」への
思いも語ってくれていました。
最後に、会場(豊田市民文化会館)にて、全員によるおいでん踊りで、
締めくくられました。
主な参加者は次の通り・・・
初代モデル連(ディスコ調・民謡調)、市川先生、ちびっ子代表の小学4年の
女の子、豊田市民合唱団、豊田少年少女合唱団、エトワール・バレエシアター、
アマバンドのホットカフェ、衣台高校吹奏楽部、司会者の竹内健人さん、
そして橋本舞子さん。
番組ラストのナレーションを紹介して、長くなった記事を締めたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
~故郷(ふるさと)を想うとき、様々な言葉が浮かんできます。優しい父や母、失敗をゆるしてくれた先生や、懐かしい友達。悲しさ、寂しさを癒してくれた美しい景色。全ては、思い出の中で懐かしいものかもしれません。
しかしここに、未来へ向けて故郷づくりに熱意を燃やす町があるのです。
長い歴史を受け継いで生活する人と、新しくこの地で生活をはじめた人々が出会い、手をたずさえ、一つのものを作り出そうとしています。見知らぬもの同士が、同じ場所で全てを忘れて、歌い踊り、生きていることの素晴らしさを精一杯謳歌する。
その計り知れないエネルギーが、新しい文化、まつりを生み出す、その文化は積み重なる時の中で伝統となり、そしていつしか人々の心のよりどころ“故郷”として育っていくことでしょう・・・。~
▲
以上、4年前の記事でした。
今回のおいでんまつりのエントリーが始まる前に、
是非、皆さんに知っておいて欲しいという思いで
企画したプロジェクトですので、どうぞお楽しみに!